● 巧み・たくみ
● 画師・がし
画家、絵師
● 五蘊・ごおん
色、受、想、行、識という生命を構成する五つの要素で、蘊は「集まり」を意味します。
生命の五つの要素の集まりとは「心身」のことです。
● 法・ほう
存在、存在する事物
● 衆生・しゅじょう
すべての存在、人間、人々
● 然り・しかり
=爾り
● 差別・しゃべつ
区別すること
● 悉く・ことごとく
● 転ず・てんず
● 了知・りょうち
事柄の内容、事情をさとり知ること
● 若し・もし
● 仏事・ぶつじ
仏の行為
● 未曾有・みぞう
今まで一度もなかったこと
● 三世・さんぜ
過去、現在、未来
● 求知・きゅうち
知ろうと求める
● 応当・おうとう
当然の事として
● 諸・もろもろ
=諸々