● 生・しょう

● 明らめる・あきらめる
本質を明らかにすること

● 仏家・ぶっけ
仏教徒

● 一大事・いちだいじ
最も大切な

● 因縁・いんねん
ここでは仏教徒として定まった運命、解明すべき問題と解釈します。

● 生死・しょうじ
現実の生き死に、生き方

● 涅槃・ねはん
すべての煩悩が消え去った覚りの境地

● 厭う・いとう
嫌う

● 欣う・ねがう
「欣」は本来「喜ぶこと」を意味しますが、ここでは「うぬぼれる、思い上がる」の意味に取ります。

● 究尽・ぐうじん
究め尽くす