2022年4月1日新しい歌を追加しました。

<更新情報>
2022年4月1日

● 命をし幸くよけむと 〈卷七・一一四二〉詠人知らず
●鶏が鳴くあづまの国に〈卷九・一八○七〉高橋虫麻呂
●勝鹿の真間に井見れば〈卷九・一八○八〉高橋虫麻呂の反歌

以上の三歌を加えました。

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<更新情報>
2021年2月20日

● うつせみと思ひし時に〈巻二・二一〇〉柿本人麻
● 去年見てし秋の月夜は照らせど〈巻二・二一一〉柿本人麻呂 反歌
●衾道を引手の山に妹を置きて〈巻二・二一二〉柿本人麻呂 反歌
以上の三歌を加えました。

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<更新情報>
2020年12月23日
●電子書籍を最新版にしてアップデートしました。最新版は文字ボタン「解説サイト」がこのサイトへリンクしています。これまでリンクしていた「解説サイト」は2021年1月末で閉鎖予定です。

電子書籍でお読みの方はお早めに最新版の電子書籍 万葉集をダウンロードしてください。

<更新情報>
2020年12月20日
●解説サイトの朗読音声の出力について、電子書籍 万葉集のページ画像をクリックすると朗読音声が流れるように変更しました。
●解説サイトに重要語句の語句説明を加えました。

<更新情報>
2020年11月27日 
● 天飛ぶや軽の路は吾妹子が里にしあれば〈巻二・二〇七〉柿本人麻呂
● 秋山の黄葉を茂み迷いぬる〈巻二・二〇八〉柿本人麻呂
●黄葉の散りゆくなべに〈巻二・二〇九〉柿本人麻呂
以上の三歌を加えました。

<更新情報>
2020年9月15日
●憶良らは今は罷らむ〈卷三・三三七〉山上憶良
●瓜食めば子等思ほゆ〈卷五・八○二〉
●銀も金も玉も何せむに〈卷五・八○三〉山上憶良
以上の三歌を加えました。

<更新情報>
2020年7月4日
● 春の日の霞める時に〈 巻九・一七四○ 〉高橋虫麻呂 水江の浦島の子のよめる歌
● 常世辺に住むべきものを〈 巻九・一七四一 〉高橋虫麻呂 反歌
以上二歌を追加しました。

<カテゴリーの変更>
2020年7月4日
歌のカテゴリーを詠人に変更しました。詠人の名前をタップするとその詠人の歌がすべて表示されます。

<電子書籍画像の追加について>
2020年7月4日
これまで掲載していた電子書籍画像に加えて、現代語訳が表示された電子書籍画像を追加で掲載しました。