2023年6月18日 / 最終更新日時 : 2025年8月7日 DCP 神儀に云はく 神儀に云はく PDF 79ページ・229ページ このサイトに電子書籍からアクセスす場合は、電子書籍の神儀篇の表紙(上の画像)中央に縦書きで表示された「風姿花伝第四 神儀に云はく」 の文字をクリック又はタップしてください。 荒唐無稽の真 […]
2019年2月8日 / 最終更新日時 : 2026年1月25日 DCP 神儀に云はく 申楽神代の始まり 一頁 PDF230ページ 神代 「神代・かみよ」は日本神話において神武天皇より前の神の時代をいいます。神武天皇以後の時代が「人代・ひとよ」です。神代の神話の中でも広く知られている天の岩戸伝説に申楽の起源を求めるのがこの条です。 […]
2019年2月8日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 DCP 神儀に云はく 仏在所には 一頁 PDF231ページ 仏在所 仏在所(仏が存在した所)とは、釈迦牟尼仏が在られた(説法されていた)時代のインド、つまり時と場所の両方表す言葉です。世阿弥の造語と思われます。当時のインドは天竺と呼ばれていました。ですから「仏 […]
2019年2月8日 / 最終更新日時 : 2026年1月26日 DCP 神儀に云はく 日本国においては 一頁 PDF232ページ 秦氏と秦河勝 秦氏は飛鳥時代に朝鮮半島から日本に渡って来た渡来人の一族で、養蚕と機織りものを広めた一族です。東映映画村のある京都の太秦・うずまさは、秦氏が朝廷に収める絹織物をうず高く積んだことがその地 […]
2023年2月26日 / 最終更新日時 : 2023年7月5日 DCP 神儀に云はく 日本国においては 二頁 PDF233ページ 秦野河勝と聖徳太子 秦河勝は聖徳太子のブレーン(参謀)として国作りに大きな貢献をしたとされています。渡来人である秦氏は高度な技術と豊富な財力を持っていました。秦氏の族長であった河勝は、それを利用して太 […]
2023年2月26日 / 最終更新日時 : 2023年7月5日 DCP 神儀に云はく 日本国においては 三頁 PDF234ページ 大荒大明神縁起 秦河勝が、その死後に大荒大明神という神となって崇められる縁起が述べられています。申楽の始祖とされる秦河勝の一生が説話的に語られ、まるで能のあらすじを読んでいるかのようなこの条のクライマ […]
2019年2月8日 / 最終更新日時 : 2025年3月29日 DCP 神儀に云はく 平の都にしては 一頁 PDF235ページ 平安遷都と秦氏 聖徳太子の時代に活躍した秦河勝以後、秦氏は歴史の表舞台からはその名が消えます。しかし京都の太秦を本拠地として着々と財力を蓄えていました。その財力が発揮されたのが平安遷都です。桓武天皇は […]
2023年2月26日 / 最終更新日時 : 2026年1月26日 DCP 神儀に云はく 平の都にしては 二頁 PDF236ページ 座の原型 聖徳太子に続いて村上天皇が登場したのは、歴史上名君とされる君主と申楽を関係つけることによる権威づけですが、この時代あたりから申楽が血縁による協力関係から組織(座の原型)を形成し、組織によって […]
2023年2月26日 / 最終更新日時 : 2023年7月5日 DCP 神儀に云はく 当代において 一頁 PDF237ページ 春日興福寺神事行ひ 春日大社と興福寺は、かつて神仏習合の思想によって、一つの宮寺として存在していました。大和申楽四座は、宮寺に所属する申楽の座として参勤し申楽を奉納していました。「大和国春日興福寺神事 […]
2019年2月8日 / 最終更新日時 : 2026年3月22日 DCP 神儀に云はく 申楽座名 一頁 PDF238ページ 大和申楽四座の寺社参勤 古くから有力な寺社が存在して芸能が育つ基盤があり、有力寺社を中心に商工業や芸能の座が発展した大和には、多くの申楽の座がありました。その中でも十四世紀末から春日興福寺の神事に参勤 […]